研究部局

IBD研究部

IBD(炎症性腸疾患)研究部は、臨床診療科であるIBDセンターと連動しており、IBDの検査法および治療法の開発、病態を解明目指す研究部門である。特に多くのIBD患者をかかえる臨床病院だからこそ行える臨床研究から基礎研究までを行い、その結果を患者へフィードバックすることを当IBD研究部の理念考えている。

独自の研究として下記の現在取り組み、あるいは計画している。

  • ・病勢を把握するための新たな検査法の開発
  • ・生物学的製剤の有効性や適切な投与法の分析および研究
  • ・内視鏡的バルーン拡張術の有効性向上に寄与する方法の開発
  • ・外科との共同による新たなクローン病吻合法の評価
  • ・IBDの病態および治療に関与する自然免疫機構の解明
  • ・自閉症腸管異常の病態および脳腸相関との関係の解明

同時に、全国あるいは国際的なIBDの新規治療薬の臨床試験、また全国規模の医師主導型臨床試験へ参加し、臨床の進歩にも寄与したいと考えている。

部門長

前本 篤男 Atsuo Maemoto

専門分野
消化器病学、炎症性腸疾患
対外活動

日本内科学会(認定医)、消化器病学会(専門医・指導医)、消化器内視鏡学会(専門医・指導医)、米国消化器病学会(国際会員)、日本炎症性腸疾患学会、アジアクローン病潰瘍性大腸炎機構、日本カプセル内視鏡学会、日本消化管学会、日本大腸肛門病学会、腹部救急医学会、日本アフェレシス学会、国際アフェレシス学会、日本医工学治療学会、日本免疫学会、日本消化器免疫学会、日本癌治療学会、日本再生医療学会、日本クリニカルパス学会、医療の質安全学会

■評議員等
日本消化器病学会北海道支部評議員
日本消化器内視鏡学会北海道支部評議員
■取得
身体障害福祉法15条第1項に基づく医師指定(言語音声機能障害、肢体不自由、心臓機能障害、腎臓機能障害、呼吸機能障害、ぼうこう直腸機能障害、小腸機能障害、免疫機能障害)、徳洲会グループ指導医養成講習(第9回)、北海道TNT研修終了
■賞罰等
第9回 東日本IBD病因・病態フォーラム 土屋雅春賞(H14.3.23)

副部門長

古川 滋 Shigeru Furukawa

専門分野
炎症性腸疾患、炎症性腸疾患
対外活動
日本内科学会(認定医)、日本消化管学会(認定医)、日本消化器病学会(専門医・指導医)、日本消化器内視鏡学会(専門医)、日本大腸肛門病学会(専門医)

研究員

伊藤 貴博 Takahiro Ito

専門分野
消化器病学
対外活動

日本内科学会(総合内科専門医)、日本消化器病学会(専門医)、日本消化器内視鏡学会(専門医・指導医)、日本肝臓学会(専門医)、日本消化管学会(胃腸科専門医・指導医)、日本カプセル内視鏡学会(認定医・指導医)、日本消化器免疫学会、日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会(がん薬物療法専門医)、日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)、日本消化器がん検診学会、日本大腸肛門病学会、日本胃癌学会、日本炎症性腸疾患学会、日本静脈経腸栄養学会、日本ヘリコバクター学会、日本アフェレシス学会

■評議員等
日本消化器病学会北海道支部評議員
日本消化器内視鏡学会北海道支部評議員
■取得
身体障害福祉法15条第1項に基づく医師指定(言語音声機能障害、肢体不自由、心臓機能障害、腎臓機能障害、呼吸機能障害、ぼうこう直腸機能障害、小腸機能障害、免疫機能障害)
嚥下機能評価研修終了、緩和ケア研修終了、北海道TNT研修終了
■賞罰等
2007年北海道医学会賞