水上先生が、北海道大学腫瘍病理学教室、手稲渓仁会病院との共同研究の成果を、DDW2018米国消化器病学会リサーチフォーラム(Pancreatic Cystic Neoplasms, IPMN and Neuroendocrine Tumors)にて講演しました。
タイトル

A REVISED MODEL OF CLONAL EVOLUTION OF INTRADUCTAL PAPILLARY MUCINOUS NEOPLASM- RELATED PANCREATIC CARCINOGENESIS.

 

なお、同様の内容について、6月22日に共同研究者の大森先生(現、東北大学大学院病理形態学分野)が日本病理学会ワークショップ(ワークショップ 12 膵胆道系腫瘍における分子病理学的知見の進歩 基礎から臨床応用まで)にて講演します。

タイトル

IPMN関連膵癌におけるMolecular subtypeに基づいたクローン進化モデル

 

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