総合診療部
診療スタッフ
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畑 俊一
副院長
資格・専門医

日本専門医機構 総合診療領域特任指導医講習会/日本プライマリ・ケア連合学会暫定指導医/日本臨床内科医会臨床内科認定医/北海道大学医学部医学科臨床指導教授/日本病院総合診療医学会 認定病院総合診療医

 

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安尾 和裕
部長
資格・専門医

日本内科学会総合内科専門医/日本内科学会認定内科医/日本内科学会指導医/日本プライマリ・ケア連合学会認定プライマリ・ケア認定医,指導医/臨床研修指導医/JMECCインストラクター/Fellow of American College of Physicians

 

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住吉 翔元
診療科紹介

現在の日本は大きく変化しています。高齢化が進み、65歳以上が人口の4分の1を占める時代になっています。高齢化は当然、疾病構造の変化をもたらし、疾病率の増加、複数疾患の合併や重症化をもたらします。医療費は年々、上昇しています。一方、高齢者や母子家庭では貧困化が拡大しており、世界で最もレベルが高い割には医療費が極めて安価であるにも関わらず、恩恵にあずかりにくい状況となりつつあります。医学の進歩は専門分化を推し進め、その結果、患者は右往左往し、「広く診る、多角的に診る」総合診療の必要性が要求される時代となっています。
発熱、倦怠感、体重減少など原因が不明な場合のみならず、複数の疾病が重複した場合、総合診療科は大きな力を発揮します。また外科、整形外科など外科系で対処できない内科的疾患に対し、関わりが必要とされます。

診療科実績

外来は午前中、3診察室体制で対処しています。入院は、当院の救急外来、地域の診療機関、当院の総合診療外来の3つの経路から、年間、約500名が入院しています。疾病も多岐にわたり、呼吸器や尿路の感染症、糖尿病などの代謝性疾患、慢性閉塞性肺疾患、気管支喘息などの呼吸器疾患、腎臓疾患、電解質異常、悪性腫瘍、原因不明の発熱など多岐にわたっています。

学会・研究活動

日本内科学会、日本臨床内科医会、日本プライマリケア学会、日本病院総合臨床医学会などに属して活動しています。日本内科学会、日本病院総合臨床医学会の関連教育施設に認定されている。
論文発表も行っています。昨年は2編採用されました。

  • 畑俊一「若年者の肺炎にも低アルブミン血症が関係しているかもしれない」日本臨床内科医会誌、32:624,2017
  • 畑俊一「16歳の若い女性のアトピー性皮膚炎から進展した腸腰筋膿瘍の一例」日本臨床内科医会会誌、印刷中
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