病理診断科
診療科紹介

病理診断科では主に組織診断、細胞診断、病理解剖を行っております。内視鏡材料や手術材料で良性なのか、悪性なのか、悪性であればどのような種類の腫瘍か、どこまで浸潤しているのか等の確定診断を行っております。手術中に術中迅速診断、胸・腹水や穿刺吸引細胞診などの細胞診断も行っております。
早朝から医師・研修医と症例検討会に参加し、指導しております。生検・手術例・剖検例の臨床病理検討会を活発に行い学術面からの支援を行っています。

診療科実績(2019年)
  • 院内患者剖検数:5件(消化器3件、循環器1件、IBDセンター1件)
  • 院内患者死亡数:356名
  • 院内患者剖検率:1.4%
  • 組織診件数(うち迅速診断)院内:2990件(33件)
  • 細胞診件数 院内:566件
学会・研究活動(2019年)
症例報告
  • Satoshi Tanikawa, Yasutaka Kato, Mishie Tanino, Shunsuke Terasaka, Yasuo Kurokawa, Nobutaka Arai, Kazuo Nagashima, Shinya Tanaka. Autopsy report of a late delayed radiation injury after a period of 45 years.
    Neuropathology, 2019 Apr; 39(2): 106-110.
  • Satoshi Tanikawa, Mishie Tanino, Lei Wang, Marin Ishikawa, Masaya Miyazaki, Masumi Tsuda, Yasuko Orba, Hirofumi Sawa, Kotarou Matoba, Nishio Nakamura, Kazuo Nagashima, William W. Hall, Shinya Tanaka. Autopsy findings in the early stage of ALS with 'dropped head' syndrome.
    Neuropathology, 2019 Oct; 39(5): 374-377.
その他
  • 厚生労働科学研究費補助金
  • 難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)
  • プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班 研究協力者
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