歯科口腔外科
診療スタッフ
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西方 聡
主任部長
資格・専門医

日本口腔外科学会専門医・指導医

 

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堀向 弘眞
部長
資格・専門医

日本口腔外科学会専門医

診療科紹介

1999年の開設以来、病診連携のもとに、口腔外科疾患を中心とした診療を行っています。
診療内容は、埋伏歯、顎骨嚢胞,腫瘍、外傷(顎骨、歯、軟組織)、顎変形症に対する外科的治療が中心です。
埋伏歯では抜歯、歯科矯正科医と連携した開窓牽引術による萌出の誘導、顎骨嚢胞、腫瘍では、症例に応じて、開窓術、摘出手術や反復処置行っています。外傷では、顎骨骨折や歯槽骨骨折に対して、観血,非観血的整復固定術を行っています。
当科の特色である顎変形症の治療に関しては、初診時より歯科矯正科医と連携し、矯正科医とのカンファレンスで治療計画を立て、顎骨形成術による咬合の改善を行っています。
ほかに、歯性感染症の治療、顎関節症の治療、睡眠時無呼吸患者の口腔内装置(OA)の作製、他科での周術期患者の口腔機能管理も行っています。

診療科実績

平成29年の初診患者数は1,011名で、正気率は50%を超えていました。初診患者の内訳の主なものは埋伏歯263例、額関節症2例、外傷54例、腫瘍16例、炎症27例、顎変形症63例でした。
入院患者数は443例で平均在院日数は6日でした。
手術を要したものは432例(全身麻酔下267例、静脈内鎮静法併用局所麻酔下159例、局所麻酔下6例でした。
全身麻酔下での手術内容は、埋伏歯抜歯が207例と最も多く、顎骨形成術は49例で、うち上下顎骨形成術は25例でした。
他に、嚢胞、腫瘍摘出術が34例、下顎骨整復固定術が3例でした。

学会・研究活動
学会発表
  • 片顎変形症の治療でのコーンビームCTのよる画像診断の必要性
    第27回(平成29年) 日本顎変形症学会総会 (共同演者)
  • ARONJの発生および治療に関する他施設共同前向き研究—第7報
    BP製剤投与患者の抜歯
    第62回(平成29年)日本口腔外科学会総会 (共同演者)
論文発表
  • Ishikawa Kato M, Tanino M, Miyazaki M, Kimura T, Ishida Y, Wang L, Tsuda M, Nishihara H, Nagashima K,Tanaka S. Clinicopathological analysis of six autopsy cases of the suddon unexpected death by infectious aortitis with tear of aorta. Intern Med, 2017.
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