眼科
診療スタッフ
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渡部 恵
部長
資格・専門医

日本眼科学会専門医

 

平井 和奈
医員
診療科紹介

眼科は眼球および瞼にかかわる症状(見えにくい、かゆい、痛いなど)を診る科です。眼科から内科疾患が見つかる場合もあります。現在当科は常勤医師2名、視能訓練士4名、看護師2名の体制で診療を行っております。外来は白内障や緑内障はもちろんのこと、子供の視力低下など眼科疾患全般の診療を行っており、その疾患は多岐に渡ります。他の病院で手術を受けた方で術後の経過観察としての通院も可能です。大学病院などの他の施設とも連携をとり、当院で対応できない疾患に関しては他の病院へ紹介しスムーズに診療が受けられるようになっています。
手術は主に白内障手術や硝子体手術です。軽症の方は日帰り手術も可能です。手術は緊急性があるものを除き予約制になりますが、あまりお待たせせずに手術を受けられるよう取り組んでおります。手術に対する不安が強い方などは全身麻酔下での手術も可能です。透析中の方の手術にも対応しております。
また医師の研修に関しては日本眼科学会専門医制度研修施設に認定されており、大学などの基幹病院での研修後、専門医取得に向けて当院での研修が可能です。学会発表や研究活動も行えます。
人間は外部からの情報の8割近くを視覚から得るとも言われており大事な器官です。まずは目のことで不安を感じられましたら、どんなことでもご相談下さい。

主な手術
  • 白内障手術
    入院の場合は片目で1泊2日、両目で2泊3日です。日帰り手術にも対応しております。
  • 硝子体手術
    糖尿病網膜症や網膜剥離、硝子体出血などの網膜硝子体疾患に対する手術です。
    重症度によりますが4日から10日間程度の入院です。軽症の方は日帰りも可能です。
  • 硝子体注射
    加齢黄斑変性症や糖尿病黄斑症などの治療法で外来で行います。
  • 網膜光凝固術
    糖尿病網膜症や網膜裂孔などに行うレーザー治療です。外来で行います。
  • 後発白内障手術
    白内障手術後に生じた場合に行うレーザー治療です。外来で行います。

 

その他の手術として、ものもらいの切開や涙目に対するチューブ挿入術、白目のたるみに対する手術なども行っております。

診療科実績
平成29年度
主な手術 計379件
白内障 274
網膜硝子体 37
眼瞼 22
涙器 10
その他 36
学会・研究活動
平成29年度
学会発表
  • 『異所性灰白質が原因で生じた先天性外側膝状体半盲の1例』
    平井 和奈 第55回日本神経眼科学会総会
論文
  • 『結節性硬化症に難治性の裂孔原性網膜剥離を合併した1例』
    平井 和奈 あたらしい眼科34巻12号
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