沿革
昭和48(1973)年
1月 | 徳洲会 設立 |
昭和61(1986)年
2月 | 開院(100床 内科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、脳神経外科、心臓血管外科を標榜) 初代院長 河合 実智雄 就任 |
5月 | 140床に増床 |
6月 |
小児科標榜 |
10月 |
耳鼻咽喉科標榜 150床に増床 |
昭和62(1987)年
5月 | 2代目院長 有岡 功 就任 |
昭和63(1988)年
3月 | 250床に増床 |
10月 | 産婦人科標榜 |
11月 | 泌尿器科・理学診療科・放射線科標榜 |
平成2(1990)年
4月 | 3代目院長 丸藤 俊樹 就任 |
平成3(1991)年
4月 | 院内保育園「ゆうゆう保育園」オープン |
6月 | 神経内科標榜 |
10月 |
4代目院長 佐藤 耕造 就任 |
平成5(1993)年
7月 | 5代目院長 原田 吉雄 就任 |
平成7(1995)年
1月 | 阪神淡路大震災へ医療支援部隊派遣 |
4月 | 麻酔科標榜 |
平成8(1996)年
1月 |
皮膚科標榜 札幌市医師会加入 |
2月 | 開院10周年記念式典 |
4月 | 医療相談室開設(MSW採用) |
平成9(1997)年
4月 | 透析センター開設 |
平成11(1999)年
5月 | 歯科口腔外科標榜 |
7月 | 札幌歯科医師会加入 |
8月 | 6代目院長 清水 洋三 就任 |
9月 |
老人保健施設 徳洲苑なえぼ開設 台湾大震災医療支援部隊派遣 当院ホームページ開設 |
10月 | ふれあい健診センター開設 |
平成12(2000)年
4月 |
居宅介護支援事業所開設 訪問介護開始 |
10月 |
医療公開講座開始 |
平成13(2001)年
1月 |
院内禁煙開始 地域広報室開設 患者食セレクトメニュー開始 |
7月 | 救急ホットライン開始 |
平成14(2002)年
1月 |
広報誌「すこやか」発行 診療情報管理室開設 |
4月 |
臨床研修指定施設認定 地域連携室開設 |
平成15(2003)年
7月 |
ゲノムプロジェクト開始 新病院建設決定 |
平成16(2004)年
4月 | 第1期臨床研修医採用 |
9月 | 新潟県中越地震医療支援部隊派遣 |
10月 | 立体駐車場完成 |
11月 | 通所リハ等「札幌東徳洲会病院介護センター」に名称変更 |
12月 | インドネシア・スマトラ沖地震医療支援部隊派遣 |
平成17(2005)年
4月 |
オーダリングシステム開始 システム管理室開設 |
9月 | 電子カルテ開始 |
平成18(2006)年
4月 | グループホーム徳洲苑なえぼ開設 |
8月 | 新病院竣工 |
9月 |
新病院へ引越(診療開始) 健康友の会設立 |
平成19(2007)年
9月 | 治験センター開設 外国医師臨床修練指定病院認定 |
平成20(2008)年
3月 | ランダス・V・バチスタ来院、記念講演会開催 |
4月 | IBDセンター、外傷センター開設 DPC開始 |
6月 | 325床へ増床 |
平成21(2009)年
1月 | 全館敷地内禁煙 |
4月 | JICAより海外実習生(リハビリ)受け入れ |
5月 | 札幌東消防署との合同災害訓練 |
6月 |
解剖体慰霊式 |
8月 | 日本医療機能評価機構 審査体制区分3 ver.5.0認定 |
9月 | 修学旅行生集団食中毒受入(58名) |
11月 | 新立体式駐車場完成 |
平成22(2010)年
1月 | ロバートギャロ博士特別講演 |
8月 | 石狩送毛トンネル多重衝突事故患者受け入れ(28名) |
9月 |
眼科開設 WRC(ラリージャパン)医療支援 |
11月 | 院内CPC室(再生細胞治療センター)設置 |
12月 | 病理診断科開設 |
平成23(2011)年
3月 | 東北地方太平洋沖地震医療支援 |
4月 |
放射能災害講演会 |
平成24(2012)年
1月 |
臨床研究センター発足 付属臨床研究センターとして定款認定 |
4月 | 形成外科開設 |
6月 | 付属臨床研究センター文科省指定研究機関認可(研究機関番号90101) |
10月 | 救急科・肛門外科開設 |
平成25(2013)年
1月 | 卒後臨床研修機能評価受審 |
4月 | 乳腺外科開設 国際医療支援室開設 先進医療「末梢血幹細胞による血管再生治療」認可 |
6月 |
リニアック(TRUE BEAM)設置(11月より照射開始) Joint Commission International(JCI)受審準備開始 |
7月 | 血液・腫瘍内科開設 |
9月 | 増改修工事地鎮祭 |
10月 | 2代目理事長 鈴木 隆夫 就任 |
11月 | 放射線診断科、放射線治療科開設(放射線科廃止) リニアック(TRUE BEAM)照射開始 |
平成26(2014)年
1月 | 次世代シーケンサー(遺伝子解析装置)導入 |
4月 | 脳神経内科開設 PET-CT導入 |
8月 | 日本医療機能評価機構 一般病院2 3rdG:Ver.1.0 認定<認定2回目> |
12月 | 厚生労働省外国人患者受入拠点病院認定 増築棟完成 |
平成27(2015)年
1月 | 卒後臨床研修機能評価更新 認定(5年) |
6月 | 消化器外科開設 |
7月 | 開院30周年記念祝賀会 |
8月 | JMIP(外国人患者受入れ医療機関認証制度) 認定 厚生労働省 外国人患者受入れ医療通訳拠点病院 認定 |
12月 | Joint Commission International(JCI)認定取得 ハイブリッド手術室設置 |
平成28(2016)年
4月 | 泌尿器科開設 |
6月 | 頭頸部外科開設 |
7月 | 厚生労働省 外国人患者受入れ医療通訳拠点病院 再認定 |
8月 | 札幌市との外国人患者受入に関する協定書 締結 無菌病室設置(1室) |
11月 | 7代目院長 太田 智之 就任 |
12月 | EPA(経済連携協定)インドネシア研修生受入れ |
平成29(2017)年
2月 | 心臓血管外科開心術200件突破記念報告会 |
4月 | がん診療連携指定病院 指定 TAVI施設認定取得 |
12月 | Joint Commission International(JCI)モックサーベイ TAVI件数100例突破記念祝賀会 |
平成30(2018)年
4月 |
DPC 特定病院群 指定 CCU(4床)開設 |
5月 | 入退院支援センター開設 |
6月 | JMIP(外国人患者受入れ医療機関認証制度)再認定 |
9月 | 北海道胆振東部地震震災患者受入れ |
10月 | 臓器提供検討委員会・脳死判定委員会 発足 |
11月 | Joint Commission International(JCI)再認証 |
令和1(2019)年
4月 | EHCU(4床)開設 |
5月 | 脳死下臓器提供 臓器移植1例目施行 |
6月 | 医療法人徳洲会 札幌ひがし徳洲会訪問看護ステーション開設 |
7月 | 日本医療機能評価機構 一般病院2 3rdG:Ver.2.0 認定<認定3回目> |
令和2(2020)年
4月 | DPC 特定病院群 再指定 |
6月 | 3代目理事長 安富祖 久明 就任 |
10月 | 日本集中治療医学会専門医研修施設 |
令和3(2021)年
2月 | 認定特定行為研修指定研修機関(特定行為区分2区分) |
7月 | JMIP(外国人患者受入れ医療機関認証制度)認定<3回目> |
9月 |
マンモグラフィ検診施設・画像認定施設 |
11月 | Joint Commission International(JCI)認定 <3回目> |
令和4(2022)年
3月 | 北海道DMAT指定病院 |
6月 | 4代目理事長 東上 震一 就任 |
令和5(2023)年
1月 | 呼吸器外科開設 |
2月 | 336床へ増床 |
3月 | 卒後臨床研修機能評価更新 認定(5年) |
10月 |
初代総長 太田 智之 就任 8代目院長 山崎 誠治 就任 |
11月 | 徳洲会グループ50周年記念式典 |
令和6(2024)年
1月 | 能登半島地震 DMAT派遣 |
2月 | ハイブリッドER 設置 |
4月 | ハイブリッドER 稼働 |
7月 |
JMIP(外国人患者受け入れ医療機関認証制度)認定<4回目> |