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札幌東徳洲会病院は、今年(2026年)2月に開院40周年を迎えることができました。
これまで患者さま本位の医療を全職員で真摯に取り組んでまいりましたが、さらに24時間365日断らない医療、 迅速な検査・診断・治療を実現するため、2024年から道内初となるハイブリッドERの運用を開始。年間約10,000台の救急受け入れが可能になりました。救急部門を、循環器センター、外傷センター、IVRセンター、脳卒中センターの4本柱で支え、夜間・休日も24時間体制で職員を配置することで、常時、検査(CT,MRI,内視鏡,カテーテル)・カテーテル治療・手術が可能で、より重症な患者対応も可能となっております。また、2025年からスーパーICUが本格稼働し、集中治療専門医のもと、より質の高い医療を提供できるようになりました。
地域医療の一環として、三大疾病の一つである《がん診療》にも力を入れており、手術のみならず、化学療法センター、放射線治療センターを擁し集学的治療を行っており、健診センターでは、予防医療にも力を注いでおります。また当院は、JMIP(外国人患者受け入れ医療機関認定制度)の認定を受けており、日本語を母国語としない海外の患者さまの受け入れも積極的に行っており、国際医療支援室には医療通訳を配置し、常時対応が可能であることも当院の特色となっております。
北海道内の徳洲会グループ病院は2026年4月から11施設となり、一層、充実した医療を提供し、地域の方々はもちろん、日本中、世界中からご来院されるあらゆる患者さまのニーズに応え、「来て良かった」と言っていただける病院になることを目標に、職員一同、精進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 2026年4月 |
医療法人徳洲会 札幌東徳洲会病院 院長 山崎 誠治 |
